なぐりがきノート

保育士。昨日より今日は素晴らしい。

職員教育という言葉はあまり好きじゃないです。

年度末、来年度へ向けて、職員教育のやり方がシフトチェンジしはじめました。

末端の職員に混乱が起きないといいけれど。

職員の指導にあたる人も、指導される職員も。
何のための教育・指導なのかを忘れないようにしないと。

(指導する立場なので)自分自身も自分のための指導ではなくて、
相手を思っての指導を相手に伝わるようにしていきたいと思います。

そして、その指導の結果が、子どもへの保育にしっかりいかされるように最後まで見守って行かなければと思ってます。

他人が人を変えることなんて出来ないのだから。

人が自分で変わろうとする手助けをしているだけ。
そんな意識も忘れずにしなければとも思います。

心の込め方。

心を込めることについて考えることがあります。

心を込めると考えた時には、以前は自分の中にあるであろう心に込めるべき思いを込めるイメージを強くもっていました。

でも、それだけでは半分。不十分なんじゃないかと思うようになりました。

心を込めるのは自分の中だけじゃダメで、相手があることであれば、相手の心にも込めるようにしなきゃいけないだと思います。

心の込め方は自分勝手じゃダメなんだと最近つくづく感じます。

心を込めるにも、どこに何を込めるかが大切なんですかねー。

ちょっと気になるアプリ“Dear”

「Dear」はLINEとTwitterの“いいとこどり”を実現したコミュニケーションアプリ | TechCrunch Japan

多分、流行らないと思いますけど。
いいとこ取りはだいたい上手くいかないものですよね。

ただ個人的には興味あります。
登録してみようかな。

近況報告(workflowyについて)

最近、workflowyというアウトライナーを使うようになりました。

まだ使い始めて3ヵ月ぐらいですが、とても便利です。
おかげで日々の生活がちょっと楽しくなりました。
日記もメモ、TODOリストも情報収集したことも、全てworkflowyに集約することで、漏れや忘れが極端に少なくなりました。
個人的にはEvernoteよりしっくりきてます。

workflowyはネット上で作成できるアウトライナーです。
iPhoneAndroidにもアプリがあります。
ネット環境さえあれば、いつどんなところからでも使えるのがすごく自分に合ってます。

詳しくはworkflowyをGoogleとかで検索してみるといろいろ情報があるので、興味のある方はぜひ調べてみるといいと思います。
自分のように適当でズボラな人はもちろん、キチンとした几帳面な方も使い方次第で、いかようにも活用できると思います。

そんな近況報告でした。

iPhoneの小技。画面を横横向き固定する方法。

これは知らなかった。
寝ながらYouTube観る時とか便利ですね。

空を眺めるのが好きな理由。

https://instagram.com/p/8Ksf-bwrYh/
空は広い。

そして、遠い。

でも、近くに感じられる。

そういうものってあんまりない。

だから空を眺める。
https://instagram.com/p/8MYNbSQrRr/
空を眺めている間は、自分をちっぽけに感じられる。

そう感じているうちは、自分のことをいちいち考えていなくて済む。

開放感を感じられる。

自由を感じるられる。

だから、空を眺めるのが好き。
https://instagram.com/p/zUsBMpQrXR/

葵/NICO Touches the Walls 


NICO Touches the Walls * 葵 - YouTube
久ぶりに聴いたけれど、いい曲です。
NICO Touches the WallsはBuggyや天地ガエシ、まっすぐなうたようなアップテンポの曲が人気だけれど、
バラードがすごく良いんです。
以前、ブログで梨の花を紹介したことがありますけど、
こちらも素敵なラブソングです。

個人的に、“葵”も娘の名前の候補に入ってたんですよね。
この歌に出てくる女性像もいいなぁ。なんて思いまして。

もちろんそんなこと、妻には言えませんでしたけど。

それに、当時担任をしていたクラスに、同じ名前の子がいたので、必然的に外れました。
(保育士という職業はそこら辺が面倒くさいんです。。。)

そのぐらい好きな歌です。

メロディーもなんですけど、やっぱり歌詞が好きです。

Hollyhock ただ愛しい
あなたの横顔が今でも
もう一度 ただ笑って
もう二度と会えぬ人 まだ想っている
Hollyhock ああ愛しい人よ 永久に
もう一度 ただ笑って
絡まった赤い糸 解かずにいる

相変わらず女々しい歌詞。

たぶん、女性より男性の方がこういう曲、好きですよね。