2014-03-24 こぼれそうなおもい 私的な詩 こぼれそうなおもいそれをせきとめているものは遠い昔の思い出だったりはるか先に見える希望だったり今の自分から遠くかけ離れたものだからいつあふれるのかわからないいっそこぼれ落ちてしまえば楽なのにそう思いつつも未だにまだ心の中に閉じ込めているこの思いはなんだろう